『小笹綾子 (こざさ あやこ) 』の詩 - みなさまからの感想,ご意見など大歓迎でお待ちしております
Copyright(c)2004-2010 Ayako Kozasa.All rights reserved.Never reproduce or republicate without written permission.
ここに掲載の小笹綾子の作品及び文章の著作権は小笹綾子に帰属します.これらの内容の一部または全部の複製,転載などを一切禁止します
ENTRY / CATEGORY / ARCHIVE / COMMENT / TRACKBACK / RECOMMEND / LINK / PROFILE / OTHERS
-詩- no.2322
風の方を向いて



よく微笑ってた



君がコーラを買ってきてくれて



あたしは

ありがとう といった。



夕陽は言葉もなくきれいで



静かに座っていた。



しあわせな気持ちになれると

その分だけ

泣きたいくらい苦しい恋だった。
/ 小笹綾子 / 09, 09, 2013, Mon., 15:25 / −詩− / comments(0) /
−詩− no.4453
青の部屋

夜は重く降りつもる静寂

冷えた仕草の腕が

影を揺らす蒼い灯り
/ 小笹綾子 / 04, 24, 2012, Tue., 17:10 / −詩− / comments(0) /
−詩− no.4590
いつでも 誰にも

負けない君だから

いまでも

追いかけているだろうか

きらめく未来を
/ 小笹綾子 / 07, 22, 2011, Fri., 23:42 / −詩− / comments(2) /
−詩− no.2464
失う 失う

いくども いくども


泣きながら手を伸ばす


つかれてねむり

夢をみる


あの扉を さがし続けている 夢を
/ 小笹綾子 / 06, 09, 2011, Thu., 22:50 / −詩− / comments(0) /
−詩− no.2243
空の彼方

やさしさの向こう



風より近い

光より遠い
/ 小笹綾子 / 10, 13, 2010, Wed., 23:36 / −詩− / comments(2) /
−詩− no.4163
したたるような おもい

なぐるような 風



手を伸ばす

つめたい



うちつけるような かなしみ

ねじれてゆく 空



もうどこへも

ゆかない
/ 小笹綾子 / 10, 13, 2010, Wed., 23:31 / −詩− / comments(2) /
−詩− no.3424
太陽を真正面に浴びている

髪を風にひたしている



なつかしくなる

きもちのいい孤独が。

すみわたるような孤独感が。
/ 小笹綾子 / 10, 05, 2010, Tue., 19:55 / −詩− / comments(0) /
−詩− no.4608
このからだを

やぶるように

私は ほんとうは

駆け出したい

速く 速く

何よりも 速く
/ 小笹綾子 / 10, 16, 2009, Fri., 23:51 / −詩− / comments(2) /
−詩− no.4980

手放した
その温みが
いまは
重く、私の眼前に
たれこめる
なまりの雪になり。

/ 小笹綾子 / 09, 24, 2009, Thu., 16:21 / −詩− / comments(0) /
−詩− no.4979

欠落の何であるかを
知る夜
君はない、

/ 小笹綾子 / 04, 04, 2009, Sat., 02:31 / −詩− / comments(0) /
1/94PAGES >>