−薦− 「ももいろのした」 琴恵さま
「ももいろのした」著者 琴恵
短歌と写真の美しい本です。
装丁もとても美しい色です。
手触りの良い表紙には、体温を感じるようなきれいな写真。
読み進めるほどに、のめりこんでしまいます。
苦く甘い。
焦れてゆく。
大人のココロの中は、いつだってまるで真夜中みたい。
この本のうたは私の胸の容れ物をしっとりと満たしました。
その中で私は、蜜の記憶におぼれるのです。
ぜひ、琴恵さまの短歌の世界を味わってみてくださいませ。
こちら↓で簡単に注文することができました。
ホンニナル出版の「ももいろのした」のページ
ホンニナル出版さんのページになります。
短歌と写真の美しい本です。
装丁もとても美しい色です。
手触りの良い表紙には、体温を感じるようなきれいな写真。
読み進めるほどに、のめりこんでしまいます。
苦く甘い。
焦れてゆく。
大人のココロの中は、いつだってまるで真夜中みたい。
この本のうたは私の胸の容れ物をしっとりと満たしました。
その中で私は、蜜の記憶におぼれるのです。
ぜひ、琴恵さまの短歌の世界を味わってみてくださいませ。
こちら↓で簡単に注文することができました。
ホンニナル出版の「ももいろのした」のページ
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