『小笹綾子 (こざさ あやこ) 』の詩 - みなさまからの感想,ご意見など大歓迎でお待ちしております
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−薦− 「ももいろのした」 琴恵さま
ももいろのした」著者 琴恵





短歌と写真の美しい本です。





装丁もとても美しい色です。

手触りの良い表紙には、体温を感じるようなきれいな写真。





読み進めるほどに、のめりこんでしまいます。

苦く甘い。

焦れてゆく。

大人のココロの中は、いつだってまるで真夜中みたい。

この本のうたは私の胸の容れ物をしっとりと満たしました。

その中で私は、蜜の記憶におぼれるのです。







ぜひ、琴恵さまの短歌の世界を味わってみてくださいませ。









こちら↓で簡単に注文することができました。



ホンニナル出版の「ももいろのした」のページ



ホンニナル出版さんのページになります。






/ 小笹綾子 / 03, 13, 2007, Tue., 14:54 / −薦− / comments(2) /
−薦− 空の青さをみつめていると―谷川俊太郎詩集
空の青さをみつめていると―谷川俊太郎詩集 1

空の青さをみつめていると―谷川俊太郎詩集 1

谷川 俊太郎







すきなコトバは読むたびに、また、おもいだすたびごとにちがってくるけれど、

どのコトバでも何かの空気の色を薄絹のように纏ってココロへ近付いてくる。



それらを余裕を持って受け入れたのしむ。

その瞬間がすきだなあ、と思う。



この詩集にはたくさんのコトバがあって、開くと、そのときどきの彩でココロを動かされる。



すこしずつたのしむ、そんなかんじで、ながいことこの詩集が気に入っている。
/ 小笹綾子 / 10, 19, 2006, Thu., 15:29 / −薦− / comments(2) /
−薦− ドナ ウィリアムズの「自閉症だったわたしへ」
自閉症だったわたしへ

自閉症だったわたしへ

ドナ ウィリアムズ, Donna Williams, 河野 万里子







Donna Williamsが、自身の体験を通して、自らが、周囲と相容れなかった理由が自閉症であったと知ってゆく自伝です。



これは、わたしにとって、重要な本です。



Donna Williamsの人生を見つめることは、なぜか、私の生き方を深く見つめるきっかけとなったのです。



ぜひ、読んでいただきたい、すばらしい本です。
/ 小笹綾子 / 02, 12, 2006, Sun., 11:45 / −薦− / comments(0) /
−薦− リトル・ターン
Little Tern

Little Tern

ブルック ニューマン, Brooke Newman, Lisa Dirkes, 五木 寛之, リサ ダークス





見失ったら、読んでみてください。
/ 小笹綾子 / 03, 15, 2005, Tue., 06:02 / −薦− / comments(0) /
−薦− あぜみちの詩
渡辺うめ 「あぜみちの詩」



渡辺うめさんの人形集 「あぜみちの詩」第四集 (発行所: 株式会社 北星社



この写真集をひとめみて、私は、胸を衝かれるような思いを覚えました。

これは一体、なんと表現したらよいのか・・・・・

自分の感動の種類が解らないほどでした。



しっかりとした存在感、そして、限りなく優しい空間があるのです。

人形に添えられた言葉たちもまたすうっと染み込んでくるようです。

実際に人形をまえにすると、その作品の世界へひきこまれるような感覚があります。



渡辺さんにお会いしたことは、ないのですが、

これらの人形の制作を始めたのは、70歳を過ぎてから、と、うかがい、

また驚きました。

それから20年余りも作り続けていらっしゃるのです。





日本の但馬という場所の、私の知らない時代を描いた人形たちですが、

作品から流れてくる気配のようなものや、そこにある、ひととひと、ひとと自然、というつながりは、知らないものでは、ありません。

どこの国にも、どの場所にも、いつかあったもの、いまもまだあるはずのものです。



私たちはそのことを忘れてはならないのではないでしょうか。

渡辺うめさんの指が、ココロが、つくりだす人形たちは、そのことをいつも思い出させてくれるはずです。







渡辺うめさんのプロフィールなど、北星社さんのサイトでもご覧になれます。

   ↓↓↓

http://www.robo.co.jp





追記:



講談社から、2005年8月18日、渡辺うめさんの人形作品集「こころのふるさと あぜみちの詩」が出版されています。

こころのふるさと あぜみちの詩

こころのふるさと あぜみちの詩

渡辺 うめ


/ 小笹綾子 / 01, 11, 2005, Tue., 14:10 / −薦− / comments(4) /
−薦− 中原中也 汚れつちまつた悲しみに・・・
汚れつちまつた悲しみに…―中原中也詩集

汚れつちまつた悲しみに…―中原中也詩集

中原 中也
/ 小笹綾子 / 11, 19, 2004, Fri., 00:06 / −薦− / comments(0) /
−薦− 山月記
山月記・李陵

山月記・李陵

中島 敦



「こんなあさましい身と成り果てた今でも、己は、己の詩集が長安風流人士の机の上に置かれている様を、夢に見ることがあるのだ。岩窟の中に横たわって見る夢にだよ。嗤ってくれ。詩人になりそこなって虎になった哀れな男を」
/ 小笹綾子 / 11, 18, 2004, Thu., 04:00 / −薦− / comments(0) /
−薦− サヨナライツカ
サヨナライツカ

サヨナライツカ

辻 仁成



愛という言葉を互いに決して口にはしなかった・・・



物語は、タイのバンコクで。

青年、豊と、魅惑的な女性、沓子は出会う・・・





人生の最期に、愛したことを思い出しますか?

愛されたことを思いますか?

誰のことを想いますか?
/ 小笹綾子 / 10, 27, 2004, Wed., 04:17 / −薦− / comments(0) /
−薦− 姫君
姫君

姫君


/ 小笹綾子 / 10, 26, 2004, Tue., 04:48 / −薦− / comments(0) /
−薦− 武者小路実篤
武者小路実篤詩集

武者小路実篤詩集

武者小路 実篤

私はこのかたの詩がとても好きです。



中でも、

「何ものも/秘密のない人/白日のもとに/赤裸々になれる人/私はさう云ふ人に/頭をさげるが、/しかし私は/何事もおぼろに見える/月の夜に/一人さまよふやうな/詩が書きたい。」

という一編が大好きです。



ぜひご一読を。
/ 小笹綾子 / 10, 22, 2004, Fri., 04:43 / −薦− / comments(0) /
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