『小笹綾子 (こざさ あやこ) 』の詩 - みなさまからの感想,ご意見など大歓迎でお待ちしております
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−詩− no.4964
求めあうという
えにしは
互いに
あるがままに

あいし与えるという
えにしは
互い
うばいゆき

失いつくす
までの
えにしが
最期の
/ 小笹綾子 / 02, 03, 2009, Tue., 15:03 / −詩− / comments(0) /
−詩− no.4953
透明な
空の色を混ぜて

きみのよろこびを

輝く
波の色をとって

きみのねがいを

風の糸に
染めてゆく
/ 小笹綾子 / 01, 25, 2009, Sun., 13:06 / −詩− / comments(2) /
−詩− no.4978
くりかえし くりかえし
考えて 考えて いた君が

ほほえんで

≪確かに、まちがいなく≫

と言ったとき そのとき

私に覚悟が あったなら。






JUGEMテーマ:


/ 小笹綾子 / 11, 28, 2008, Fri., 19:33 / −詩− / comments(0) /
−詩− no.4973
わるい ひとに
ゆめの はなし。

おもいがけず
ゆるし あえて

とおい あすに
めぐり あえて

わるい ひとに
ゆめ さらわれ。
/ 小笹綾子 / 10, 22, 2008, Wed., 16:47 / −詩− / comments(0) /
−詩− no.4965
沈まない宝石ならば
君へ贈ろう。
あの波を落ちてゆかない宝石を
君へ贈ろう。
永遠なんかじゃない
輝きだけじゃない
触れることのない宝石ならば
君へ。
/ 小笹綾子 / 10, 15, 2008, Wed., 08:27 / −詩− / comments(0) /
−詩− no.4969
花の下に
わかれが

こぼれる陽に
はじめのコトバ

散りおちた葉は
たあいない誓い記した

すべて、そのままに、離れよう、そのままにして。








JUGEMテーマ:


/ 小笹綾子 / 10, 14, 2008, Tue., 14:08 / −詩− / comments(0) /
−詩− no.4970
みぞれ



くだけたみたいな



みぞれの恋。
/ 小笹綾子 / 08, 07, 2008, Thu., 09:48 / −詩− / comments(2) /
−詩− no.4865
きみに

ながれてゆく季節の色が

痛いくらいに

ぼくを抱く

たましいのほかにはなにもない

この空の下で

ぼくはしらないままの

夢に臥せる

きみに

だかれようと

手をのばす

手をのばす
/ 小笹綾子 / 07, 04, 2008, Fri., 07:54 / −詩− / comments(0) /
−詩− no.3963
何を始めよう

何に傾こう

私がこの数年来してきたことの

理由(わけ)を

誰に訊こう

誰に告げよう

私に伝えよう

私に問いかけよう



誰かひとりのことを

みつめつづけることの理由(わけ)を

そのひとにたずねようか

そのひとに知らせようか



どこへゆこうか

いつまで あるこうか
/ 小笹綾子 / 06, 03, 2008, Tue., 08:22 / −詩− / comments(0) /
−詩− no.4732
なつかしさは、

罪になる。
/ 小笹綾子 / 05, 20, 2008, Tue., 13:15 / −詩− / comments(0) /
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